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​中学生のプランの例

中学生のおすすめプラン

入試だけでなく、内申点も意識していますか?

ひとりひとりにあった学習方法ですすめていますか?

「わかる」だけでなく「できる」ようになっていますか?

本当に自分のレベルにあった内容の勉強をすすめていますか?

そんな悩みも解決できます

基礎基本徹底特訓プラン

 今の学校の内容だけでなく、今までの学年、小学校の内容まで場合によっては戻りながら授業をすすめていきます。現学年の内容がわからない本当の原因は今の勉強だけにあるとは限りません。どこの単元で苦手になったのか、何がわからないから苦手にしているのかをひとりひとりの状況にあわせて判断をし、必要な内容からすすめていきます。

定期テスト・習熟度テスト特訓プラン

 中学校になると高校受験を常に意識をしていかなければなりません。高校受験で大切なのは入試の当日点もですが、中学での内申点も大きく合否に影響をします。内申点を取るためには、定期テストの点数はとても重要なポイントになります。そして、テストはもちろん日頃からの授業態度・提出物・学校での生活態度までが内申点には影響していきます。定期テストの点数をとることはもちろん、「内申点をあげるための質問の方法」「提出物を効果的に利用する方法」「内申点が上がる授業の受け方」までひとりひとりの状況にあわせてアドバイスもしていきます。そのためにも「アルバイト講師」でなく「プロの正社員講師」の授業。「わかる」でなく「できる」を意識したプロの授業の「質」に、徹底したテスト補習で「量」にもこだわったプランです。

苦手科目集中特訓プラン

 自分の苦手科目のみを進めていきます。「どうして苦手意識があるのか」「どこから苦手にしているのか」「何が原因で苦手なのか」「今何をするべきなのか」をひとりひとりのお子さんにあわせてプランを立てていきます。同じテストの点数でも「どこを間違えたのか」「お子さんはどのような性格か」等…の違いがあります。アルバイト講師にまかせたマニュアルや一方的な授業ではなく、正社員講師がひとりひとりのお子さまにあわせて「責任感」「使命感」そして「情熱」をもって対応していきます。

予習中心受験先行プラン

 学校の内容はすぐに理解できる、テストはいつもほぼ100点近くを取っているお子さまにおすすめのプランです。学校の進度は関係なく常に入試を意識した授業を進めていきます。学校で進めている内容よりも先の内容をすすめ、「受験勉強」として使える時間を多くとれるようにしていきます。多くのお子さまは入試ギリギリまで授業で新しい知識を入れていく必要があり、「受験勉強」としての時間だけに使うことができません。予習中心受験先行プランでは3年生の早い時期に中学3年間の内容を終わらせ、「入試問題に取り組む」時間を多くしていきます。県内受験に限らず、県外の有名私立高校受験をされる方にもおすすめになります。

公立高校入試スタンダードプラン

 公立高校入試を目標としたプランです。現在学校で進んでいる内容の予習と復習を中心とし、その先に入試を見据えていきます。定期テスト前には、多いお子さんでは90時間を超える補習(レギュラーコースでは無料)も行っています。無理矢理強制的に参加してもらっているのではなく、ひとりひとりが勉強をしたいという気持ちを持って自ら参加してくれています。そして、テスト前には提出物のチェックも行います。定期テストで提出物を終わらせることは当然です。そして、作業的に終わらせるだけでなくしっかりとひとつひとつの内容を「わかる・理解する」そこから「できる」ようになるまで授業のなかですすめていきます。教室で使うテキストだけでなく、学校で使っているワークやプリントに関してもできるようにしていきます。

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