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入試対策

 

志望校とお子さまひとりひとりの学力にあわせた入試対策を実施しています。

 

入試の目的は合格点を取ること。それぞれ志望校で取らなければならない点数は違ってきます。また県内の入試なのか県外の入試なのかによっても傾向が違ってきます。問題の傾向にあった学習をすすめることが1番の合格への近道になります。入試は戦

 

 

略も必要になります。

そして、得意科目と苦手科目からどこで点数をどれだけとるか入試への戦略も個別に立てていきます。取らなければならない合格点は同じですが、「合格するためにどこで点数をとるのか?」はひとりひとり違ってきます。

そのために「どのように勉強をすることがあっているのか」もひとりひとり違っています。

覚え方・1日の量・学習時間の配分まで「わたしだけの入試対策」で合格を勝ちとっていきます。

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定期テスト対策

 

 学校の定期テストでまず基本にしないといけないのは「学校の提出物」と「ワーク」と「授業ノート」の見直しです。他のことばかりやって、ここを疎かにしてしまうと点数につながりません。学校の定期テストはほぼここから作られます。みかみ塾では、テスト週間には開講日はほぼ毎日テスト対策として教室に来てもらいます。学校の提出物、ワークももちろんプロ講師の適切なアドバイスをもらいながら進めることもできます。そして、ひとりひとりが目標のために「何をしたらよいか」「いつまでにしたらよいか」「どれだけの時間をしたらよいか」「テスト週間の計画はどのようにしたらよいか」など一緒に考えていきます。

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「学校の提出物・ワーク・授業ノート」

「定期テスト対策授業」

「定期テスト個別カリキュラム」

 

全て経験豊富なプロ講師のアドバイスで行います!

(定期テスト対策も学生アルバイトではありません)

 

勉強が苦手な方へ

 

 今学校でやっている内容が難しい、点数が取れない…。

その場合どこでわからなくなったのかをまずははっきりとさせることがポイントに成ります。苦手科目・苦手な単元といってもそれぞれ「どこで苦手になったのか」が違います。苦手に思っている単元だけを勉強していてもなかなか理解することができないことがあります。

 苦手な内容はそれぞれどこまで戻って復習をするのかの見極めが重要です。前の単元にもどるだけでなく、場合によっては学年の壁も飛び越えて復習もしていきます。

 たとえば、「小学生でわり算の筆算が苦手」なお子さん。この場合もひとりひとりやるべきことは違います。ただわり算の筆算を多く練習すればできるようになる…というわけではありません。かけ算が苦手なお子さん、わり算が苦手なお子さん、ひき算の筆算が苦手なお子さん、繰り下がりのひき算が苦手なお子さん…等、わり算1つでも原因は様々で対策もバラバラです。一括に〜の単元が苦手として対策をしているだけでは、本当にできるようにはなれません。小学校の高学年、中学の内容になってくるとさらに複雑な要因があります。

みかみ塾では、何をすればよいか的確にアドバイスできるプロ講師がついていますので安心して苦手科目にも取り組むことができます。

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ハッキリさせることが第一歩!

「わからないことがなにか」

「何をしたらよいか」

 

単元別チェックテストや学校のテスト、模試等からできていないところを確認

テストだけでなく、どこで時間がかかっているか・計算途中等どこで間違えているかを経験豊富なベテラン講師が、実際にお子さんが解いているところを見ながら、どのように考えて解いたかもチェック

お子さんに必要な学習内容、カリキュラムを決めて、わかるだけでなく、できるようにしていきます

家庭学習が苦手な方へ

 みかみ塾では、書くだけの計画ではなく、実際に自分で進めるための計画を立てていきます。「いつまでに」「どの時間に」「何をしていくか」を自ら考えていくことができるようにベテラン講師が指導します。「何をできるようにするか」も意識をして学習に取り組んでもらいます。そして教室の授業では、学生アルバイトでないプロ講師が直接指導します。ただわからない問題の答えや解き方を教わるのではなく、多くのヒントから「自分で考える力」や「目標を達成する力」も身につけていきます。

 わからない問題の答えや立派な模範解答を聞くだけではわかっても解けるようにはなりません。まずはヒントからまずは自分で考えて答えを自分なりに出してもらいます。そうして自分で考えたところに効率のよい解き方や問題のテクニックを丁寧に教えていきます。

 一方的に解き方や解説を聞いているだけでは、与えられることを待つ受身な習慣がつきやすい傾向があります。またその受身な習慣は応用問題や文章題、ちょっと悩んですぐにあきらめる習慣にもつながってしまいます。粘り強く考える習慣とベテラン講師と決めた「自分の力にちょうどよい問題」を自分で解くことができるようになることがお家で机に向かう習慣をつける手助けとなります。

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「自分で考える力」

「目標を達成する力」

「具体的な計画表」

机に向かう習慣

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